川谷 修平 川谷 修平

Interview02

何かあってもすぐ解決できる
頼もしい“プロ集団”です

システム設計部システム設計課/
2021年8月入社

川谷 修平

Q

どんな仕事をしていますか?

A

充電池用の「充放電検査装置」を動かすためのシステムの設計開発をしています。いわば機械に命を吹き込むような責任ある仕事として捉えていて、開発には時間がかかることもありますが、現在は半年かけて取り組んでいます。

川谷 修平 川谷 修平

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Q

この会社で働きたいと思った理由は何ですか?

A

「クリーンエネルギー」という言葉に惹かれたのが一番の理由です。日本だけでなく世界的な市場が急速に拡大していく充電池を安全に使ってもらうために、社会貢献にもつながる業種であり、技術者として魅力を感じました。

川谷 修平 川谷 修平

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Q

仕事で感じるやりがいや喜びを教えてください。

A

システム開発は一から作る場合と、同じクライアントからのリピート案件などもあります。設計にはひらめきやアイデアも必要でそれがうまくマッチしたときや、不具合を乗り越えて目標通りに動いたときがやはり嬉しいです。

川谷 修平 川谷 修平

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Q

休みの日はどのように過ごしていますか?

A

マラソンが趣味なので、休みの日や仕事を終えたあとに家の近くを走っています。退社時間は遅くなく、休みも取りやすいのでリフレッシュできます。時間があるときはステップアップのための勉強もしたいと思っています。

Schedule

ある1日のスケジュール

午前中

午前中

メールのチェック、進捗確認、システム設計業務

昼

部内・社外打ち合わせ、他部署との会議、システム設計業務

午後

午後

現場にて充放電検査装置の機能確認

川谷 修平 川谷 修平

Message入社を考えている方へ

一口にシステム開発と言っても、対応範囲は制御に近いものから搬送管理・工程管理まで多岐にわたります。また、これまで積み上げてきたものをベースとして、改良したり新しいことを取り入れたりしながら作り上げていきます。私は前職もシステムエンジニアでしたが、作るものが変わっても、自分が設計したシステムでモノが動く喜びはひとしおです。いろいろな人が関わって完成した装置であり、皆の大切な思いを感じているので、自動化を担うシステム開発という仕事は重責ですが、とてもやりがいがあります。そのために心がけているのは他部署やクライアントとの密なやりとり、日頃のコミュニケーションです。年齢や社歴を問わずサポートしあい、“プロ集団”のチームワークが光る会社なので、安心して入社してきてください。