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2次電池 充放電検査装置

充放電検査装置とは

充放電検査とは、リチウムイオン電池製造において決められた電流・電圧値・温度にて充電と放電を繰返す事により、リチウムイオン電池の質を決める最も重要な工程のひとつです。高精度な充放電検査機能と優れた安全性、そして省エネが同時に要求されます。SECIは独自の電気制御技術をベースに、先進の充放電検査装置を製造しています。

2次電池充放電検査装置.PDF
(1.6MB)

製品の特徴

電極を配置し絶縁体に電解液を塗布し、パッケージする組立工程を終えたリチウムイオン電池は形は出来上がっていますが、電池としての機能はまだ有していません。リチウムイオン電池としてエネルギーを蓄積させる為には、各メーカーによって定められた電流値や電圧値・環境温度などの指定条件にて充放電を行い化成と呼ばれる化学変化を起こさせます。リチウムイオン電池は、この化成を行う事により、高エネルギーを蓄積できる”電池”として機能する事が可能となります。その重要な最終工程を担うのが、充放電検査装置です。

製品概要

新開発の双方向PFC搭載のAC回生電源により、従来では不可能であった高精度・高速応答を実現すると共に、通常の 2倍のパワーで1/2のコストを実現しております。検査工程における放電時の電力を熱で浪費すること無く、周辺装置へ の給電に用いることで消費電力を最小にすることが出来ます。発熱を抑えることにより、装置の大きさを小さくすることが 出来ると共に装置寿命を延ばし、同じ容積でより多くの生産量を確保することが出来ます。

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